基板の試作・製作・SMT・組立の
ワンストップサービスなら

納品までの流れ Flow

納品までの流れ Flow

1. OUT-IN 回路設計→プリント基板アートワーク設計→プリント基板製造→国際運送(DHL、FEDEX、航空便、船便等)→日駿京都事務所→お客様へ納品
2.	OUT―OUT 回路設計→プリント基板アートワーク設計→プリント基板製造→部品調達・実装→中国や中国以外のお客様の指定場所へ納品

プリント基板提案・受注・納品・アフターサービスの流れ

日駿株式会社では、日本国内で基板業界を40年以上経験している中国人の専門家や日本の電子部品上場企業で長年勤務した日本人の専門家、また複数の外国語でのコミュニケーションが可能なスタッフが多数在籍しております。
経験豊富なスタッフが対応させていただきますので、安心してご相談ください。 

1 基板製造前段階の打ち合わせ
(日本の担当と中国基板工場の担当が対応することもできます)
2 プリント基板の試作製造
3 お客様の評価確認
4 プリント基板の量産製造(製造中日本のスタッフ進捗の報告)
5 出荷(日本のスタッフの対応)
6 納品後アフターサービスも日本法人での対応(解析必要の場合、日本の専門業者に依頼)